RVGS 1.0

銀行トレーダーから教えてもらった賢いトレード手法
他人がストップ狩りにかかる瞬間を狙う手法
銀行やヘッジファンドの優秀なトレーダーの共通点はコレ
いくら勉強してもFXや株の
トレードで勝てない... 
銀行トレーダー式の逆張り手法
を習得してください
こんにちは、サンチャゴです。

先日、ある読者の方がこんなメールをくださいました。

「某・有名教材のトレード手法を使ってエントリーしているのに、
自分のポジションがロスカットになった途端に利益方向に動き出す。
通貨の強弱も意識しているし、ルール通りにトレードしてるのに
勝てないんです!」

どこかのブログで絶賛されていたトレード教材を購入し、そのルール通りにトレードしているけれども全然勝てないというのです。

この方には申し訳ありませんが、それは仕方のないことです。
一般投資家専用の一般投資家のために用意された手法でトレードしていたら
丁度ぴったり自分のポジションがロスカットにかかってから利益方向に進む
という経験を最大限に経験することになるのは当然のことなのです。

それは、一般投資家の間で人気のある手法でトレードしている人がちょうどぴったりロスカットになるように中央銀行のアルゴがプログラムされているからです。

銀行トレーダーやヘッジファンドの優秀なトレーダーは一般投資家とは全く違う手法でトレードしています。

そんな全く違う手法を習得するためのコースを作りました。

他人のストップ注文を利用して有利な価格でエントリーとエグジットを繰り返せるようになるコースです。

このコースを修了したら、ああ、そういうことか、やっとわかった!と目からうろこの経験をされると思います。

これは特別なツールは不要の、誰にでも実践できるシンプルな手法。

しかもたくさんのトレード実例動画がアップされているので、実践的なイメージトレーニングにより最速で手法を習得していけます。

もしあなたがFXや株や仮想通貨のトレードで上位5%の勝ち組トレーダーになりたいなら、必須のコースです。

RVGS1.0には↓このようなリアルトレード実例動画が
60本以上アップされています。

規定数に到達したため、2024年2月4日をもって販売を終了いたします。
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パラダイムシフト: RVGS1.0を受講することであなたに起こる劇的な進化...
"RVGS1.0で、いったいどんなことができるようになるのですか?"
ギリギリのところまで解説します。
RVGS1.0のコースに取り組んだ人は、一体どんなことができるようになるのでしょうか。

RVGS1.0のコースに取り組んだ人は、一体どんなことができるようになるのでしょうか。

パラダイムシフトという言葉があります。

常識的な考え方の枠組み(パラダイム)が、革命的、劇的に大きく転換(シフト)するという意味です。

あなたにとってトレードの常識と思っているやり方が、革命的に、劇的に大きく転換します。

どうパラダイムシフトが起きるのか?

逆張り限定になり、
ストップ狩りを探すようになる

まず、あなたは逆張りでしかエントリーを狙わないようになります。

買うなら安い位置で、売るなら高い位置で。

しかしそれは、既に上昇している相場では買えないという意味ではありません。

時間軸を下げれば、既に上昇している相場でも買うチャンスはいくらでもあります。

ただ、あなたはあなた以外のトレーダーが早すぎるエントリーを行い、そのストップが狩られる時にだけエントリーするようになるということです。

あなたは移動平均線やMACDやボリバンなどとは全く無縁になります。

半分利食いの成功率が
「けたたましく」上がる

利食いの仕方でもあなたは劇的な進化を経験します。

とてつもなく高確率で半分利食いができるポイントを知ることで、結果的なトータルの勝率をけたたましく上げることになります。

逆張りでエントリーしたポジションが高確率でここまでは反発するというポイントが分かるようになるということです。

それがどこなのか?

あなたの知っているポイントではありません。

大口約定は関係ないし、ピボットも関係ないし、移動平均線乖離も関係ありません。

だれも語ったことのないポイントです。それを知ることになります。これは知るだけで実践でき、即座にあなたの実力をワンランク押し上げます。

相場とつながる時間が長くなる

RVGS1.0は、中央銀行の相場操縦で悪だくみをしている連中がやろうとしていること、つまりストップ狩りをしながら目的にに進むというメカニズムを組み込んだ手法です。

ですからRVGS1.0の手法でトレードしていると、相場と繋がっていると感じられる時間帯が圧倒的にに長くなります

「相場が今やりたいこと」と繋がることができると、凄いことが起こり始めます。

例えば、本命はショート(空売り)をしたい時、まずは買いから入り、それを利食いした後に本命のショートエントリーをしてそれも利食いする、というような経験を日常的に経験することができるようになります。

1つのスイングの上げ下げのなかで、買いも売りも両方取る。そんなことがFXのスキャルですらできるようになるのです。

あなたは相場とつながっていると感じられる状態を経験したことがありますか?きっと何度かはあるでしょう。

しかしRVGS1.0を実践していると、その経験を日常的に経験することになります。毎日とは言わないけれど、そう珍しいことではなくなります。

相場というのは厳しい世界なので、いくらRVGS1.0という優れた手法でトレードしても厳しい状況に直面することはしょっちゅうあります。それでも、相場と繋がってトレードが楽しいと思う時間帯が圧倒的に長くなります。

他にもまだ、ここでは語りつくせなかった要素がRVGS1.0にはいくつかありますが、ここではこれぐらいにしておきましょう。
サクセスパス: RVGS1.0であなたはどんな道を通って上達していくのか...
"コースを購入した後、どのような道筋で勝てるようになるまでのルートを進むことになりますか?"
具体的にどんなことをして、どう進むのか、イメージを掴んでから購入したいのは当然のことです。ここで解説します。

即、全コースコンテンツにアクセス
スマホやタブレットAPPも用意

あなたは、RVGS1.0を購入すると即座に専用サイトにアクセスできるようになり、一口サイズのたくさんの動画で構成された動画コースの閲覧を開始し始めます。

コースはKajabiという超一流のオンラインラーニングプラットフォーム上で提供されます。

専用のアプリ(Androidとiphone)を使えばスマホやタブレットからも快適に閲覧できます。

簡単な手動バックテストで
信念をアップデート

コースが始まるとあなたはまず「ある値動き」の真実を知ることになります。

あなたが優秀な銀行トレーダーの元で研修を受けた事が無いかぎり、99%の確率で、その「ある値動き」に対する間違った信念を持っています。

(信念=それが常識だと信じていること)

信念をアップデートするために、あなたにはシンプルな手動バックテストをやっていただきます

自分の手を動かして、自分の目で確かめることで、信念をアップデートすることができます。

そして、その新しい信念をベースとして、その上に4つの要素を使って新しい手法を組み立てていきます。

逆張り手法を成功に導く4つの要素を習得

この手法の名前RVGS1.0の 
R V G S
は4つの要素のイニシャルを表しています。

Rはレンジ
Vはボラティリティー
Gはギャップ
Sはストップです。

この4つの要素を知り、チャート分析の際にそれらの要素を組み合わせて考えることができるようになると、優位性の高い逆張りポイントがチャートのあちこちに浮かび上がって来るようになります。

過去のあなたにとってそのポイントは「めちゃくちゃな値動き」と思えるようなポイントだったのに、この4つの要素を知ったあなたにとっては、そこが大好物のエントリーポイントになるのです。

その時あなたは、

あぁ、そういうことだったのか!

と今までの投資家人生の中で最大の「目からうろこ」な瞬間を迎えます。

そこまでの所要時間は、コース開始から約2時間。

サンチャゴのトレード実例動画をひたすら見る

値動きに対する信念が銀行トレーダーのそれにアップデートされ、

4つの要素を知ることで逆張りエントリーポイントがチャート上で浮かび上がってくるようになったあなたですが、

それでもまだ「うーん、このポイントで合ってるのかな~」と思うはずです。

そこを補完するのが、これでもか!というほどたくさん用意されている「サンチャゴのトレード実例動画」です

トレード実例動画では、

なぜそこでエントリーするのか
なぜそこにロスカット注文と利食い注文を入れるのか
なぜそこで半分利食いするのか
なぜそこでロスカット注文を今の価格に近づけるのか
なぜそこで早期利食いするのか
なぜそこで追撃エントリー(乗せ)するのか
なぜそこはエントリーを見送るのか
なぜそこでサンチャゴは悔しがっているのか
なぜそこでサンチャゴはやられたー!と思うのか

などをできるだけ詳しく解説しています。

現在60本以上のトレード実例動画が入っており、その中には数分の短い動画もあれば、いくつかの通貨ペアを同時進行で何度もスキャルピングする、1時間を超える長編動画もあります。

それらの動画を10本ぐらい一通り見れば、「あ、なんかすっげーわかってきた。俺でもできそうだわ」となってきます。

そこまでの所要時間は、コース開始から約7時間。

RVGS1.0には↓このようなトレード実例動画が
60本以上アップされています。

デモトレードで実績を作る

RVGS1.0手法のことがすごく分かってきたあなたですが、まだリアルマネーのトレードは禁止です。

先ずはリアルタイムのデモトレードで実績を作っていきます

ところで、このコースのオリエンテーションで、あなたはアスリートのようなトレーダーになることを決めています。

あなたは、プロテニスプレーヤーが練習コートでリラックスしてラリー(打ち合い)の練習をするように、デモトレードでRVGS1.0の手法を練習します。

9ティック足や1分足を使って練習するので、1日に数回から10回以上の練習を積んでいきます。

そして100回をひとまとめとして自分のトレードを振り返ります。トータルでプラスになって来たら、いよいよリアルトレードにも挑戦していく準備が整います。

ここまでの所要時間は、人によるので一概には言えませんが、1カ月以上はかかると思います。

ここまで1日や1週間で行けると思っている方がいらっしゃったら、それは過度な期待です。間違った期待を持たせたくないので、ここはしっかりとお伝えしておきます。

リアルトレード口座でのトレードに挑戦

デモ口座を使ったリアルタイムの練習トレードで実績を作ったあなたは、リアルマネー口座でのトレードに挑戦していくことになるでしょう。

最初は1トレードあたり証拠金の0.25%ぐらいの小さな小さなリスク金額に設定し、練習トレードの延長線上でリラックスしてトレードに取り組みます。

100回ひとまめでプラスになっていたら、0.35%、0.45%、0.55%といった具合に、少しずつリスク金額を上げていきます。

以上のように、あたかもプロップファームに入社したかのようなサクセスパスをあなたは通ることになります

もしあなたがこのサクセスパスを通りたいと思われたなら、是非RVGS1.0をご検討いただき、裁量逆張りトレードのエキスパートを目指していきましょう。

過去の手法との違い: 僕が過去の解説した手法との違いとは?...
”RVGS1.0と過去の手法の違いは何ですか?”

”例えばVCA1.0やAmazonの電子書籍で解説されていた手法などと比べたらどこが違うのでしょうか?”
RVGS1.0はこれまでと全く違う手法で圧倒的に進化しています。
 
共通点としては、他人のストップ狩りを意識するということです。

しかしその性質がさらに強調され、必須の条件になっています。

また、VCA1.0などでは反転のエントリーシグナルを待ってエントリーする手順でした。

しかしRVGS1.0では「位置的な優位性」を重視し、伸びきったところで反転シグナルが出るのを待たずにエントリーするのが基本です。

ここらへんかな?という位置に指値を入れて逆張りエントリーすることすらあります。

さらに、利食いとロスカットの方法が、劇的に違います。

半分利食いのスキルが「けたたましく」上がるので、コツコツと刻み、結果としてのリスクレワード比と勝率を両立させることができるようになっています。

言ってみれば、巨大なピンバーや含み線が形成されることをあらかじめ予測し、ピンバーの先っぽでエントリーしてしまい、巨大なピンバーが終値で完成する頃には少なくとも半分利食いを完了してノーリスクのポジションを持っているような手法です。

RVGS1.0では多くの場合、大きな利食いを狙わずコツコツと刻んでいく勝率重視の手法に寄せていることは覚えておいてください。

チャンスの瞬間をとらえてコツコツと刻んでいく職人のようなところを目指していくコースとなっているので、より高い習熟度が求められ、練習は大変になってくるコースです。

しかし、電子書籍や過去のコースに比べ、受講者が何をどの順番でやっていくべきかがより明確になっていますので、やる気のある人は着実に進んでいける構成となっています。

トレード実例動画がとんでもなく多いコースです。

最後に、RVGS1.0は圧倒的に実践するのが楽しい手法です。好みにもよると思いますが、逆張りが好きな人にとっては特にハマります

他にもいろいろとございますが、あとはコースを受講いただけばその進化に驚かれると思います。

良くあるご質問
”RVGS1.0と過去の手法の違いは何ですか?”

”例えばVCA1.0やAmazonの電子書籍で解説されていた手法などと比べたらどこが違うのでしょうか?”
RVGS1.0はこれまでと全く違う手法で圧倒的に進化しています。
 
共通点としては、他人のストップ狩りを意識するということです。

しかしその性質がさらに強調され、必須の条件になっています。

また、VCA1.0などでは反転のエントリーシグナルを待ってエントリーする手順でした。

しかしRVGS1.0では「位置的な優位性」を重視し、伸びきったところで反転シグナルが出るのを待たずにエントリーするのが基本です。

ここらへんかな?という位置に指値を入れて逆張りエントリーすることすらあります。

さらに、利食いとロスカットの方法が、劇的に違います。

半分利食いのスキルが「けたたましく」上がるので、コツコツと刻み、結果としてのリスクレワード比と勝率を両立させることができるようになっています。

言ってみれば、巨大なピンバーや含み線が形成されることをあらかじめ予測し、ピンバーの先っぽでエントリーしてしまい、巨大なピンバーが終値で完成する頃には少なくとも半分利食いを完了してノーリスクのポジションを持っているような手法です。

RVGS1.0では多くの場合、大きな利食いを狙わずコツコツと刻んでいく勝率重視の手法に寄せていることは覚えておいてください。

チャンスの瞬間をとらえてコツコツと刻んでいく職人のようなところを目指していくコースとなっているので、より高い習熟度が求められ、練習は大変になってくるコースです。

しかし、電子書籍や過去のコースに比べ、受講者が何をどの順番でやっていくべきかがより明確になっていますので、やる気のある人は着実に進んでいける構成となっています。

トレード実例動画がとんでもなく多いコースです。

最後に、RVGS1.0は圧倒的に実践するのが楽しい手法です。好みにもよると思いますが、逆張りが好きな人にとっては特にハマります

他にもいろいろとございますが、あとはコースを受講いただけばその進化に驚かれると思います。

  • スマホでも閲覧可能ですか?: 専用アプリを使いスマホやタブレットからコースを快適に閲覧できます。
  • 1回きりのお支払いですか?: コースの料金は、一回きりのお支払いです。一回きりのお支払いで、ライフタイムアクセスとなります。
  • ​株や先物や仮想通貨でも使える手法?: この手法は、チャートの形から指値注文とストップ注文の入り方を予想してトレードする方法、つまり全相場共通の仕組みを利用した手法なので、どんな相場のどんな時間足にも対応できます。僕は株と仮想通貨の長期投資にもこの手法を導入しました。
  • この手法の勝率などは?:RVGS1.0をFXのスキャルピングやデイトレードで実践している僕の実績は、勝率65%、平均負け:平均勝ち は 1:1.25です。FXスキャルは取引コストがかさむので、その中でこの数字は画期的に凄い結果です。スイングや長期になるとこれよりもずっと良い数字になるはずです。コース内で解説するリスク管理の方法と勝率は密接に関係するので、そのセクションを必ず見てください。
  • コースのアクセス期間は?:ライフタイムアクセス。ずっとアクセスしていただけます。
  • 返金保証はありますか?:返金保証はありません。迷っている方は、僕のブログやメルマガ、Amazonの安価な電子書籍などをまずは読んでみてください。僕の手法の考え方を知っていただき、迷いのない方だけご購入ください。
  • メールサポートは付きますか?:メールサポートが付きます。サイト内でのコメントによる質問の可能です。メールサポートに関しましては、期間をご購入から3カ月程度とさせてください。
  • FXの初心者でもついていけますか?​:大丈夫です。初心者の方には「FXの基礎ミニコース」と「MT4の基礎ミニコース」をお渡ししますので問題なく上級者に追いつくことができます。
  • 規定数到達のため販売終了となっていますが?:手法の優位性を維持するため、販売数には制限を設けておりました。規定数に到達したため、2024年2月4日をもって販売を終了いたします。コース参加者様や私自身の利益を守るための施策ですのでご理解ください。
規定数に到達したため、2024年2月4日をもって販売を終了いたします。
countdown
00 Years 00 Months 00 Weeks 00 Days 00 Hours 00 Minutes 00 Seconds

P.S. - 定員に達し次第募集は終了します。
サンチャゴ @ 2021 - RVGS1.0